3月16日(土)に第7回九州龍谷学会学術研究発表会が開催されました。
今回は賛助会員による発表も含め、多様な分野から6件の研究発表があり、
活発な議論が交わされました。
1.教えるということ~現場から考える
発表者 内野 安成(人間コミュニティ学科教授)
2.フランスにおける幼児音楽教育の実際:日本への示唆
発表者 木下 晶子(保育学科准教授)
3.シーボルトの日本音楽の採譜による伝播が与えた西洋音楽への影響についての考察
発表者 徳留 勝敏(東亜大学人間科学部心理臨床・子ども学科教授)
4.大学生のキャリア・デザインについての一考察
発表者 黒田 宣代(人間コミュニティ学科教授)
5.小規模図書館におけるデジタルアーカイブの提供に関する考察
発表者 中尾 康朗(人間コミュニティ学科非常勤講師)
6.『尊号真像銘文』における本願論
発表者 後藤 明信(人間コミュニティ学科教授)