3月13日(月)に第6回九州龍谷学会学術研究発表会が開催されました。
今回は在校生による発表も含め、多様な分野から4件の研究発表があり、
活発な議論が交わされました。
1.保育現場におけるサウンドスケープ活動に関する検討
-年長クラスの設定保育の事例から-
発表者 藤井 菜摘(保育学科講師)
2.短期大学生の読書事情 -本学学生に対する調査をもとに-
発表者 松永 史紗(人間コミュニティ学科2年生)
発表者 中尾 康朗(人間コミュニティ学科教授)
3.親鸞聖人とその家族
発表者 原田 泰教(人間コミュニティ学科准教授)
発表者 余公 敏子(保育学科教授)
4.日本教育・日本再生に向けて-『危機に立つNIPPON』を手がかりに-
発表者 内野 安成(人間コミュニティ学科教授)